新宿御苑は今、梅や寒桜、水仙といった春を呼ぶ花が咲きはじめ、訪れる人の数も日に日に増えてきています。 1月終わりから見ごろを迎えはじめた梅の花は、まだまだきれいな花を見せてくれています。 寒桜は、もう葉桜。まるでこれから咲き始める吉野桜や大島桜などとバトンタッチする準備が進んでいるようにも見えます。 また、インターネット・アカデミー新宿校から徒歩1分のところにある新宿門から入ってすぐのところにある白モクレンの木は少しずつ蕾が膨らみ始め、中には大きな花弁が開き始めているものもありました。 ほかにも、新宿御苑では色とりどりの花が咲き始めていて、カラフルに春を迎える準備が整いつつあります。 少しずつ散歩しやすい気温の日も増えてきました。 天気の良い日は、授業や無料体験レッスンのついでに、春の気配

1/13(金)には、まだチラホラとしか咲いていなかった梅も、一部の紅梅は見ごろを迎えています。 白梅については、少しずつ開花が始まっているところ。木の近くに立っていると、春の香りがしてきます。 インターネット・アカデミー新宿校から徒歩1分のところにある新宿御苑の新宿門に入ってすぐのところにある蝋梅（ロウバイ）の木は満開を迎えて、冬の青空に鮮やかな黄色の花が舞うように咲いていました。 また、早咲きの桜として有名な河津桜も今が見ごろです。 開花期間が長いのが特徴ですので、しばらくはこの春らしい花の色を楽しむことができそうです。 今日は比較的風が冷たい日でしたが、前回入園したときよりも、新宿御苑を訪れる人の数が増えているようでした。 授業や体験レッスンでインターネット・アカデミー新宿校へ訪れた際