RECRUITING 2024

ENTRY

「人材の営業」ではなく「インターネットコンサルタント」

私は人材部門のコンサルタントとして企業の課題解決に取り組んでいます。人材部門のコンサルタントという肩書ではありますが、インターネットに特化し唯一無二のトライアングルビジネスモデルを活かし企業に対してあらゆるインターネット全方位の戦略提案をさせてもらっています。例えば、グループ会社『manaable』のWeb制作、『インターネット・アカデミー』の法人研修など、IBJグループのサービスすべてが商材です。「人材の営業」ではなく「コンサルタント」としてクライアントのために何ができるか。それを常に頭に置いてクライアントと向き合っています。

入社1年目から海外拠点とのブリッジ役に

IBJは入社年次や役職に関わらず、手を挙げた人に仕事を任せる社風です。営業に配属されて2ヶ月目、初めて受注したのはWeb制作案件でした。初めて中国大連オフィスで制作を行うことになり、クライアントと中国の制作スタッフの間に入るブリッジ役を任されました。中国側に日本語の細かいニュアンスを伝えることに苦労しましたが、何とか納品できたときはほっとしました。入社1年目でも、前例のない仕事にチャレンジできることがIBJならではのやりがいだと思います。

切磋琢磨するライバルを「育てる」

入社3年目からはチームを任せてもらうようになり、新入社員の教育にも関わってきました。今は、営業責任者として部下のマネジメントが中心になっています。コンサルタントの仕事はお客様の願いを叶える仕事です。仕事の手順ではなく考え方や判断基準を伝えることで、どんな場面でも自分で考えて行動できる人間になってほしいと考えています。 これからもっと仲間を増やし会社を大きくしていくためには、自ら成長できる人間を育てることが不可欠です。私が育てたメンバーがいろいろな場面で活躍をしてくれると嬉しいですね。これからも、上司や先輩、後輩など周囲のメンバーと切磋琢磨しつつ、誰も追いつけない速度で成長を続けていきたいと思います。

学生へのメッセージ

「なぜIBJに入社したのですか?」
学生のみなさんから、よく聞かれます。
「この人たちと仕事がしたいと思ったからです。」
私はいつもこう答えます。
IBJほど十人十色という言葉が似合う会社はないと思います。社員全員がオリジナリティを持って仕事に取り組んでいます。しかし、その中でも「面白いことに挑戦したい」という思いは全員共通しています。「面白いことに挑戦したい」という言葉に興味を持った方は、是非一度IBJ社員に会いに来てください。お待ちしています。

TOP

/

PEOPLE

/

INTERVIEW

/

001