インドへのIT留学「Startup Ignition Program」を開始しました！

本日は、インド支店から新しいプログラムのご紹介です。

「Startup Ignition Program (スタートアップ・イグニション・プログラム)」というプログラム名で、インドでのIT留学＋英語学習を一緒に実現できるプログラムとなっています。

ここ最近は、特に大学生の方からのインド校への留学の問い合わせが増えてきています。また、IT都市として有名なバンガロールは、スタートアップ企業が次々と生まれる、まさにインド版シリコンバレーという状況になってきています。

そこで、これから起業を目指している方や、グローバル人材として活躍したい方に向けて、IT技術も英語も一緒に学べてしまうパッケージを用意しようというところから、本プログラムが完成しました。

ITコースは、もちろん、インターネット・アカデミーのインド支店で、インド人インストラクターの授業を受講していただきます。コースは、Webサイト制作、Webアプリ開発、Androidアプリ開発、VRアプリ開発の4コースを用意しています。1日5時間、月曜日から金曜日まで毎日の授業で、短期間でプロレベルまでのスキル習得を目標にします。

英語学習は、インターネット・アカデミーのインド支店から徒歩15分ほどの場所に位置する「スパイスアップアカデミー」で授業を受けていただきます。スパイスアップアカデミーは、グローバル人材育成のプロフェッショナルとして、企業研修や大学生の短期インターンシップなどを行なっている日系企業です。英語に自信のない方は、まずはスパイスアップアカデミーで1ヶ月、2ヶ月の事前英語学習コースを受講した上で、3ヶ月目からITコースの受講を開始するということもできます。

直近では、6月19日から「フロントエンド開発コース」を、7月31日からは「VRアプリ開発コース」をスタートいたします。ご興味のある方は、Startup Ignition Programのお問い合わせフォームから、お気軽にお問い合わせください！